フェイスリフトの副作用
フェイスリフトは外科手術の一種であるため、様々な副作用があります。
まず考えられることは、処置を受けた場所が痺れたり感覚が鈍くなったりする症状です。
感染症を起こして傷跡が膿んだりする可能性もあります。
出血がひどいと、その場所に血液がたまり血腫ができることもあります。
時間がたつと黒くなり、皮膚が一部分壊死してしまう危険性も否定できません。
次に心配されるのは、神経を傷つけてしまったことによる顔面の麻痺やゆがみでしょう。
顔には細い神経が縦横に通っているため、どんなに注意をしていても神経を損傷してしま
う危険が付きまといます。
これらの症状は、完全に避けることは難しいのです。フェイスリフトを受けるのならば、
副作用の可能性や症状も詳しく理解しておくことが必要です。
副作用は、時間の経過と共に自然に症状が軽減され、目立たなくなります。
しかし、一年たっても変わらないようなら、後遺症として体に残ってしまう場合が
多くなります。この場合は、後遺症に対する別の治療が必要になります。
フェイスリフトは大変繊細な手術です。処置をする場所が少しずれたり、
引っ張る力が強すぎただけでも、思い通りの結果にはなりません。
釣り目になってしまったり、耳や顔の一部が変形したりする可能性もあります。
これも副作用の一つと言えます。
